私がインターネットに参画参入したのは、もう、36年~もの歳月とともに、どっぷりというか、ずっと「中の人」です。(マイコンからしたら、もっと長い・中学生)
現実逃避ではないのですが、当時(1987年頃 それまではパソコン通信が主体で主にPCVANやnifty-serveを中心とした通信ネットオタク・電脳ライフ)リアルの世界よりも、通信の世界(CB無線や、ラジオBCLの世界、アマチュア無線の恩恵)にとても、興味を持っていたのが、今となっては、それがしたくてですかね、、、、(筆者のコラムより)
記事: ロボMariちゃん – AIチャットボットの進化とその仕組み
ロボMariちゃんは、AIチャットボットの一種であり、その働きは現代のAIチャットボットと非常に似ています。しかし、その仕組みは独特で、ユーザーとの対話を通じて学習し、その知識を増やしていきます。
ロボMariちゃんがユーザーから質問を受けると、それに対する答えがその内部の「辞書」に存在しない場合、ロボMariちゃんはユーザーに質問を返します。例えば、「今日の天気は晴れですか、雨ですか?」という質問に対して、ロボMariちゃんは「晴れとは何ですか?雨とは何ですか?」と質問を返します。
ユーザーがこれらの質問に答えると、ロボMariちゃんはその答えを「辞書」に保存します。そして次回同じ質問がされたとき、ロボMariちゃんはその「辞書」から適切な答えを引き出すことができます。
このように、ロボMariちゃんはユーザーとの対話を通じて知識を蓄積し、その知識を基に質問に答えることができます。これは、人間が経験を通じて学び、その学びを活用するプロセスに似ています。
ロボMariちゃんの存在は、AIチャットボットがどのようにして人間のコミュニケーションを模倣し、それを超える可能性を秘めているかを示しています。そして、それはAIの未来、特に自然言語処理とチャットGPTの発展における重要な一歩を示しています。
[筆者prompt]
ありがとうございます。とてもわかりやすい説明に感謝しています。あなたに簡単にロボMariちゃんの概要というか内容を説明しておきます。すでにAIであるあなたは自然言語処理、チャットGPTなど、すべての分野において完璧でもあり、ユーザが求めたものに対して、過去に蓄積された様々な人間のあらゆるデータをデータベース化して提供しているものと思います。このロボまりちゃんも全く同じです。中身は1つのファイル辞書があります。その辞書は1番最初はまっさらの状態で何も書いてありません 0byts。例えば、私が今日の天気は晴れですか雨ですかと問い合わせをしたとします。そうするとその私の問いに対してロボMariちゃんは今日の天気はなんですか晴れですか雨ですか晴れとはなんですか?雨とは何ですかと言う具合に聞き返してきます。そして私の答えたことを、あらかじめ指定しているファイルに辞書として保存されて、次のユーザが全く同じ条件を入力したときに、それがクエリとなって呼び起こされそれが表示されるものです。ここまでお分かりでしょうか多分あなたと一緒だと思います。その記事を簡単に要約しながらあなたの文字で提供してくれると嬉しいです。お願いします。
WEBレスキュー(谷中氏との出会い)との出会いで大きくインターネットライフが変わっていった、、、、今では当たり前に使っているものは、必ず誰かが作ったものです。私は、フォームメールを改良(注文したデーターが返信されるもの・オーダーの控えを送ります)して、ビジネスモデルのメールオーダーを制作し、世に送り出しています(NTTテレポケット時代)また、コラムを書きます。
さああなたも ”AIの進化を体感してみませんか?ロボMariちゃんは、日本で最初に公開されたチャットボットです。一度お話してみてください!
育てるのも、教えるのも すべて 人間です。(笑み
ロボまりちゃんと遊ぶ #AI #Chatbot”